4月24日にアップした「ぶっちゃけ日常会話ってオカルトばっかだよね」という記事にコメントをいただきました。
私もオカルト拒絶派ではあるが、雨男は存在すると思う。
人生の大事な日。それは一生に数回しかない。
その数回が、雨に祟られてばかりの人間は実在する。
それはオカルトでもなんでもない、当人が雨を降らすわけでもない。
ただ単に、「少ない試行の偏り」によりたまたま大事なイベントで
雨が降るという事実が偏ったということ。
これを某氏は星めぐりという表現をされていた。
人間が何万年も生きて「大事なイベント」を何千回と
こなせば、ある程度大事なイベントで雨が降る確率は
皆均一になるであろう。
しかし人生は短い。
「偏り」が産む星めぐり、「雨男」は存在すると考える。
依存性廃人シンゲンさんより
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