書くこと、賭けること

どうもはじめまして。スロ小説家のブログです。

すべての書かれたもののうちで私が愛するのは、自分の血で書かれたものだけだ。
血で書け。そうすればきみは、血が精神であることを経験するだろう。

フリードリヒ・ニーチェ 永井均訳
「ツァラトゥストラはこう語った」
読むことと書くこと、より

短期集中連載「役者だった頃」

第四十五話「獣追う(恥さらし2)」

IMG_2323

きっかけのひとつに、獣王(初代)という台があった(写真は当代)。


ぼくはそれまで、スロットの面白みは出目に集約されている、と考えていた。リーチ目であり、リール制御だった。目押しで気持ちの良い出目を停止させる瞬間こそ、スロットの醍醐味だと思っていた。


たまに旅打ちと称して裏モノを打ちに行くこともあったが、それはあくまでイレギュラーな、非日常的な、祭りのような楽しみだった(マッパチに触発されて、新幹線に乗って裏モノを打ちに行ったこともあった)。

だから基本的に、技術介入度の高い機種ばかりをしこしこ打っていた。


が、獣王の登場でぼくのその考えは一変する。


初打ちで引いたサバチャンが止まらないのである。

♪チャッチャチャッチャチャチャ、チャッチャチャッチャチャチャ、チャッチャチャッチャチャチャ♪ 
何が起きているのかわからなかった。

が、ぼくの心は完全に踊っていた。これは要するにあれだ、裏モノだ、と思った。
台の詳細を知って驚いた。裏モノよりも裏モノみたいじゃないか。
以来、Aタイプなんて打ってらんねえ状態に突入し、トチクルったように獣王を打ち、打ち、何なら朝一ランプ(ピロ確認)で設定変更を確認しただけで全ツッパをかまし、みるみるうちにお金がなくなっていき、我に返った。

どうしよう、と。


で、役者を目指すことになるのだった。


つづく



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第四十四話「短期集中連載『役者だった頃』(恥さらし)」

IMG_2354

思うところあって、恥をさらしてみようと思う(何で?)。何となく。


かなり昔の話。

スティングという映画に出てくるポール・ニューマンという俳優が超絶かっこよく、よし、ぼくは役者になろうと思った(どういう思考なんだ)。

はて、役者とはどうやってなったらよいのだろうか。


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作者 寿
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ふと思う。スロ歴ってどれくらいなんだろう? 今年で20年? そんな経つ? ピーいれたいね。スロットばっか打ってるわけじゃなくて、普段は小説書いてんすよ。ちっとも売れないけどね。つうか売ってないしね。けどこのブログだと読めんすよ。フォウ!

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当ブログは、寿という人でなしが小説を書くなかで、
また、スロットを打つなかで、
はみ出たものを一所懸命につづったものです。
基本的に毎日更新してはいますが、
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また、健康的な文章ではありません。
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胸焼け、食あたりを起こす可能性がある由、ご留意くださいますよう。

また、コメントは大歓迎です。
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それでは今日もはりきって行きましょう! どこへ? パチンコ屋へ。
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