書くこと、賭けること

どうもはじめまして。スロ小説家のブログです。

すべての書かれたもののうちで私が愛するのは、自分の血で書かれたものだけだ。
血で書け。そうすればきみは、血が精神であることを経験するだろう。

フリードリヒ・ニーチェ 永井均訳
「ツァラトゥストラはこう語った」
読むことと書くこと、より

弾丸アフォリズム

効率を求めがちなバカ野郎(おれ)に贈る言葉

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できれば目的地までの最短距離を進みたい。そう思うのは人のサガ。
どこかに抜け道はないか? 裏道はないか? そう考えるのは、人の業。

が、最短距離とは何だろう? 瞬間移動のことだろうか? 結果論でいいのだろうか? 違うね。


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「構想」そこで、すべてが決まる。

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小説に集中しているときはスロットの話を、そうでないときは小説の話を書きたがる、というのが、どうやらこのブログの特徴みたいである。
ぼくは小説の疲労をスロットで癒し、スロットの疲労を小説で癒し、と、互助的に両者を使い分けている節がある。その架け橋がこのブログだ。ジコマンと言われればその通りなのだけど、ともあれ、今日は久々に小説の話をしましょう。

ざっくり言うと、小説を書くにはふたつの方法がある。

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人間、縛りがあるから自由になれる。

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なぜかはわからないが、人間存在にとって「自由にやれ」というのが、一番不自由な状態である。
何をすればいいかわからず、困ってしまう経験が、誰にも一度はあると思う。そう、たとえば自由研究という夏休みの宿題を前にしたときなどに。


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第百八十四話「スロッターに贈るニーチェの言葉」

この世に存在する上で、
最大の充実感と喜びを得る秘訣は、
危険に生きることである。


負けても終わりではない。
やめたら終わりだ。



高く登ろうと思うなら、自分の脚を使うことだ。高いところへは、他人によって運ばれてはならない。
ひとの背中や頭に乗ってはならない。



事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。


孤独な者よ、
君は創造者の道を行く。


フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ(1844~1900)


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第三十八話「折れない心のつくりかた」

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「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」東洲斎写楽

自分としては、何も悪いことをしていないはずなのに、状況が悪くなってしまうことが、人生に時折訪れる。


ぼくの場合、この文章を書いている今である。


書きかけの小説が遅々として進まない。

二ヶ月ばかりスロットがふるわない(昨日もバジリスク2で1262ゲーム目に強チェリーを引き、もしかしたら届いているかも、という期待を粉々に打ち砕く単発)。

体調が優れない。

寒い。


まあ、文章にしてみると大したことでもない。

こんなときは往々にして、今どん底だと思っているこの地点から、さらに下の世界があるものだ。その世界では、文章にできないくらいしんどいことが待っているのだろう(たとえば何が?)。


わからない。

が、備えあれば憂いなし。

ということで、備忘録から言葉を取り出してみる。



「起きていることはすべて正しい」 勝間和代


「前を向くしかなかった」 香川真司


「わたしは、今までに、一度も失敗をしたことがない。電球が光らないという発見を、今まで二万回したのだ」 トーマス・エジソン


「いや、今は野球のことなど考えている場合じゃない。老人は思う。今は、ただひとつのことだけを念じていなければならないのだ。そのためにおれが生まれてきた、ただひとつのことを」 老人



出典一覧 敬称略


勝間和代は新書のタイトル

香川真司はテレビのインタビュー

トーマス・エジソンはネットから

太字は「老人と海アーネスト・ヘミングウェイ


スランプの最終地点は絶望だと思う。

では、絶望とは何だろう? 
 

「絶望とは何だ」と野宮朋美は考える。彼は高校を中退し、プロバスケットボールプレイヤーを目指し、トライアウトを受けている。

そして、その最終審査、トップチームとの試合中、相手のポイントガード(野宮とポジションのかぶる、チームのエースである)に跳ね飛ばされ、コートにはいつくばって考える。「絶望ってのはあれだ」野宮朋美は思い出す。自分の運転したバイクが事故を起こし、後ろに乗せた女の子が投げ出され、半身不随になってしまったことを。「これは違う」野宮朋美は思う。「これは幸せって言うんだ」そして、野宮朋美は立ち上がるのである。


井上雄彦「リアル」11巻より


とにかく何かを考える余裕がある時点で、それは絶望ではないのかもしれない。
 

自分が特別ではなく、

自分がやっていることを、特別だと考える。寿


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作者 寿
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ふと思う。スロ歴ってどれくらいなんだろう? 今年で19年? そんな経つ? ピーいれたいね。スロットばっか打ってるわけじゃなくて、普段は小説書いてんすよ。ちっとも売れないけどね。つうか売ってないしね。けどこのブログだと読めんすよ。フォウ!

ブログポリシー「my rights sometimes samurai!」
当ブログは、寿という人でなしが小説を書くなかで、
また、スロットを打つなかで、
はみ出たものを一所懸命につづったものです。
基本的に毎日更新してはいますが、
毎朝グビグビ飲めるというほどあっさりした、
また、健康的な文章ではありません。
油ギトギトのラーメンというほどではないと思いますが、
胸焼け、食あたりを起こす可能性がある由、ご留意くださいますよう。

また、コメントは大歓迎です。
引用ももちろん大歓迎ですが、引用元の記事を明記していただけると幸いです。
それでは今日もはりきって行きましょう! どこへ? パチンコ屋へ。
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