
期待値の残酷なところは、消費した時間に対する金銭のリターンがマイナスに振れた場合、ただの不良債権(というか回収不能債権)になってしまう、というところ。過去の下ブレは未来の上ブレを担保しない。だから期待値って言うんだ。
凱旋以外の台で最後に3000枚を超えたのはたぶん5月。ど真ん中の直球(プレミア役)を一体何球空振りし続けたのだろう? ここまで長いスランプは初めてだけど、起きてしまったことはしょうがない。事実を淡々と記録していきます。
「1日1ポチで寿を文壇へ!」
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どうもはじめまして。スロ小説家のブログです。