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どこかにとんでもなく悪いやつがいるのかもしれない。でも、そういう人は麦わらの一味か警察にまかすとして、ぼくは自らの中にある巨悪を見つめようと思う。

ぼくの考える巨悪とは、主に「嫉妬」と「後悔」である。 

羨ましいという感情は別にそんなに悪いものじゃない。その対象に少しでも近づきたいというのはポジティブな心の働きであるともいえる。

 

ただ、それに行動が付随しなければ、その感情はたちまち暗黒面に滑り落ち、嫉妬メンという巨悪怪人が誕生する。嫉妬メンは愚痴を吐き、嫉妬仲間を増やそうと画策する。


彼に捕まらないためには行動するしかない。

行動はつまり、嫉妬メンにならない唯一の手段であり、方法なのだ。


行動は第二の巨悪「後悔」を破る武器でもある。


後悔は歩みを停止させる。疑念、疑惑、人はぶれる。自分の居場所も、また、どこに向かうべきかもわからなくなる。


どうすればいいのだろう?
行動あるのみである。余計なことを考える前に動いてしまうのだ。

でもなければ、羅針盤(またはログポース)が必要なのだ。そして船、航海術、剣術に射撃術、料理の腕前に医術、考古学に建築技術、音楽の才覚、何より前に進む意志が必要なのだ。


こうやって並べてみると、本当に羨ましい。

ワンピースを読んでいると、理屈はさておき心が動く。


ルフィは嫉妬をしない。後悔もしない。すべてを乗り越え前を向く。

ただひたすらに前を向き、己の運命をまっとうせんがために勇気を振り絞り、前進する。

小さなことは笑いとばそう。だっておれたちは海賊なのだ。

 

果たしてそんな理想が物理的に可能なのかどうかはわからない(もちろん海賊を目指すのは無理だ)。


わかっているのは、過去には絶対に戻れないということ。

嫉妬や後悔をして得られるものは、逡巡している時間、機会の損失という負債のみ。


だからぼくは今日も巨悪を撃つために行動する(少なくとも願う)のである。


どこへ。パチンコ屋へ。

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