書くこと、賭けること

どうもはじめまして。スロ小説家のブログです。

すべての書かれたもののうちで私が愛するのは、自分の血で書かれたものだけだ。
血で書け。そうすればきみは、血が精神であることを経験するだろう。

フリードリヒ・ニーチェ 永井均訳
「ツァラトゥストラはこう語った」
読むことと書くこと、より

2015年02月

第三百四十七話「弦之介、弾正屋敷で開眼す」

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モチベーションこれくらい(親指と人差し指の間2ミリくらい)。遠出したくない。打ちたい台あんまない。慣れ親しんだ台にしか座りたくない(末期症状)。続きを読む

小説完結記念 第二弾「組織とは何か」

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ぼくは血湧き肉躍る系の男子なので、三国志的なお話が好きです。小学生の頃のアイドルは織田信長だったし、戦国時代が好き、ヤンキーマンガが好き。そんな単純な人間です。

三国志的な世界とは何か。ずばり、「テッペンとったらあ」という上昇志向人間たちのバトルロワイヤルです。そこには友情があり、知略があり、裏切りがあり、(時折)色あり欲ありの、立身出世のドラマであります。つまり、三国志的な世界とは、個人を組織化(拡張)する物語に他なりません。
そんな世界構造をもった物語の中で、個人的に最も心を惹かれたのは、「幽遊白書」の魔界編。続きを読む

小説を読んでくださった方へ(或いはまだ読んでいただけていない方へ)

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おかげさまで、連載小説を書き終えることができました。分量は原稿用紙に換算して421枚。当初の目標が400枚だったので、概ね設定通りに出たかなって感じでした(期待値が?)。

小説を読むことは、設定を判別することに似ている。
こ(れ)ぜ(ってえ)六、とすぐに思うこともあれば、粘り強く打ち続け、外も暗くなってきて、あ、これ、六だ、と(消去法的に)気づくこともある。直感なのか、データによるのか。ともあれ、打ってみないことには設定はわからないし、打つ前に、その台を打つ理由について、迷わなければいけない。出る出ないは、台の機嫌次第、打ち手のヒキ次第というのもまた、スロットに似ているかもしれない(これはちょっといいわけがましいか)。
ただ、店長(作者)としては、設定を入れました(断言)。

連載中にいただいたコメントの中で、中途半端にしか返せなかったことを、この場を借りて返信させていただきます。
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「『風立ちぬ』が自分の物語になる条件」

金曜ロードショーで「風立ちぬ」がやっていましたが、ご覧になりましたか?
ということで、ここからはネタバレしかありません。あしからずご了承ください。
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この映画ほど、評価が二分する宮崎映画はかつてなかったのではないか。ただ、ぼくの意見を言えば、この映画を「良し」とするも、「あかん」とするも、見る人が、「ものをつくる」ということを、どう捉えているかで決まる。そんな気がする。もっと言えば、「自分の物語」であるか、または「そうではない」か。そこが分かれ目である、と思う。

ということで、今日は、なぜ「風立ちぬ」がぼくの物語であるか、ということを書いてみたい。
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第三百四十六話「忍法 二連続次回予告の術」

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ぶっちゃけ、さびしい。そりゃそうだ、2ヶ月間、毎日していたことがなくなってしまったのだから。燃え尽き症候群。師匠ロス症候群。しゃらくせえ、スロットを打ちにいく。
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作者 寿
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ふと思う。スロ歴ってどれくらいなんだろう? 今年で20年? そんな経つ? ピーいれたいね。スロットばっか打ってるわけじゃなくて、普段は小説書いてんすよ。ちっとも売れないけどね。つうか売ってないしね。けどこのブログだと読めんすよ。フォウ!

ブログポリシー「my rights sometimes samurai!」
当ブログは、寿という人でなしが小説を書くなかで、
また、スロットを打つなかで、
はみ出たものを一所懸命につづったものです。
基本的に毎日更新してはいますが、
毎朝グビグビ飲めるというほどあっさりした、
また、健康的な文章ではありません。
油ギトギトのラーメンというほどではないと思いますが、
胸焼け、食あたりを起こす可能性がある由、ご留意くださいますよう。

また、コメントは大歓迎です。
引用ももちろん大歓迎ですが、引用元の記事を明記していただけると幸いです。
それでは今日もはりきって行きましょう! どこへ? パチンコ屋へ。
1日1回のポチを。
血がたぎります。

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