書くこと、賭けること

どうもはじめまして。スロ小説家のブログです。

すべての書かれたもののうちで私が愛するのは、自分の血で書かれたものだけだ。
血で書け。そうすればきみは、血が精神であることを経験するだろう。

フリードリヒ・ニーチェ 永井均訳
「ツァラトゥストラはこう語った」
読むことと書くこと、より

2014年01月

週間我評 第二週

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どうも、寿です。日曜日のお目汚し。週間我評です。


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第十三話「スランプの続き」


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この穴にはまってしまったのはいつからだろう?


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第十二話「メロンソーダは何の味?」

今は昔、朝からハナビ(初代)の設定6を打っていたときのこと。



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第十一話「嘘」

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パチンコ屋までの道を歩いていると、横からばたばたと、せわしない様子の男女がぼくの眼前に現れた。後ろ姿から察するに、高校生以上社会人未満、横を向くとラブホテル。

女性はブラジャーの位置をもぞもぞ気にしながら、肩にかけたバッグの中からスマートフォンを取り出し話し出し、それがぼくの耳に入ってくる。

「あの、時間を間違えてまして、今、家を出たところなんです。すいません。はい、はい、そうです」
そう言いながら女は男に目配せし、男の横顔には笑みが浮かぶ。

「今向かっているところです。すぐ向かいます。はい、はい、すいません。失礼します」

世の中は多少の嘘でかろうじて回っているのかもしれない。この機械仕掛けの世の中は、真実だけではぎしぎし軋む。

カップルはまっすぐ進んで行った。ぼくは次の道を曲がった。

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第十話「言いたいことを言えるこんな世の中は」

この間、携帯電話の料金プランを変更しに行った。


ぼくの隣には、ガラケーからスマホに変えようかな、どうしようかな、そんな相談をしているおばさんがいる。

「WiFiって知ってますか?」と若い店員が言った。

おばさんは、いいえ、と首を振る。

店員は困った顔をして、「ええと、どう、説明すれば、いいんだろう」と呟いた。「ええと、ですね、……ワイファイってほんとに知りませんか?」

「いいえ、知りません」とおばさんは返す。

「ええと……」


この人は携帯電話を売る資格がないな、と思った。

人に説明できないということは、自分が理解できていないことの完全な証明だからだ。

バイトだろうが正社員だろうが、専門店でものを売る以上、その道のプロのはずである。

たとえば八百屋に行って「この野菜って何ですか?」と聞かれ、答えられない八百屋の店主がいるとは思えない。

魚屋に行って「この鰤はどうやって食べたら美味しいですか?」と聞かれ、ええと、ちょっとわからないな、なんて答える魚屋さんはありえない。原則として、ものを売るすべての人間はそうでなければいけないはずだ(コンビニ、スーパー、キオスク、百貨店等のアルバイトは難しいだろうが)。


同じことがギャンブルにも言える。

百戦錬磨のギャンブラーがギャンブルで勝てるのは、ギャンブルをしているからではない。

主にさきほどの店員のような人がいるから、である。


だから件の店員のような職業意識のない人間を見ると、ちょっとだけ嬉しくなる。まだまだ世の中も捨てたものではない、と思う。 

プロだらけの世の中なんて、息が詰まります。
 

何が言いたいか。平和って最高! 言論の自由最高! ということ。

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作者 寿
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ふと思う。スロ歴ってどれくらいなんだろう? 今年で20年? そんな経つ? ピーいれたいね。スロットばっか打ってるわけじゃなくて、普段は小説書いてんすよ。ちっとも売れないけどね。つうか売ってないしね。けどこのブログだと読めんすよ。フォウ!

ブログポリシー「my rights sometimes samurai!」
当ブログは、寿という人でなしが小説を書くなかで、
また、スロットを打つなかで、
はみ出たものを一所懸命につづったものです。
基本的に毎日更新してはいますが、
毎朝グビグビ飲めるというほどあっさりした、
また、健康的な文章ではありません。
油ギトギトのラーメンというほどではないと思いますが、
胸焼け、食あたりを起こす可能性がある由、ご留意くださいますよう。

また、コメントは大歓迎です。
引用ももちろん大歓迎ですが、引用元の記事を明記していただけると幸いです。
それでは今日もはりきって行きましょう! どこへ? パチンコ屋へ。
1日1回のポチを。
血がたぎります。

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