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大谷翔平の打ち立てた5つのワンハンドレッド

打点  100

得点  103

安打数 138

投球回 130と1/3

奪三振 156


我々の脳は、区分を好む習性がある。

一週間

一か月

三か月

半年

一年

それだけに、「区分」の始まりと終わりは大事で、始まりで負けたとしても、終わりで勝てば、すべてが勝ちに感じるし、始まりで勝ったとしても、終わりで負けると、すべてが負けたように感じるものである。これもおそらくは、脳の特性だろう。

FXというマネーゲームにおいて、水曜日は唯一無二の曜日である。FXができるのは月曜から金曜の5日間に限り、月、火、水、木、金という5つの曜日のちょうど中間点が水曜日だからだ。

チャートに描かれた価格で特に大事にされるのは、「高値」、「安値」、そして「ミドルライン」

高値と安値に二本の線を引くと、中間地点が生まれ、そこに線を引くとミドルラインになる。価格は常に変わり続けるけれど、トレーダーは常に高値、安値、ミドルラインを参照している。

これもおそらくは、我々の脳の好みなのだろう。

ドル円月足1994~
※ドル円月足

その意味で、現在のドル円チャートは、1998年に作った高値と、2011年に作った安値のちょうど中間くらいの位置にいる。

高値を作った1998年8月に縦線を引いて、安値を作った2011年10月にも縦線を引いて等倍すると、次の区切りは2024年11月あたりということになる。

ドル円未来予想図

何が面白いといって、この、1998年から2024年まで伸びる斜線を境に、ダウントレンドとアップトレンドが切り替わっている(ように見える)ということだ。中間点を結んだ線が、陰と陽の転換線になっている(ように見える)。

実際に未来がどうなるかはわからないが、未来人も、区切りという概念を気にしながら生活していることは変わらない。人類が脳をアップデートしていない限り、あるいは滅亡していない限りは。

【昨日のデモトレード】

てなわけで、水曜は大胆かつ繊細に立ち回る必要がある。一つの目安としては18時。MT4というチャートの一週間の起点が(ロシア時間の)月曜の0時であり、一週間の終点が金曜の24時ということで、ロシア時間の12時、つまり日本時間の水曜の18時が、一週間というFXの区分における中間点になるからだ。

通貨選択ドル円 ショートエントリー

15時からの初動を見て、売り方向にエントリーをかけるも、これは不発。乱高下に恐れを抱き、建値逃げ。
+120円

建値逃げとはいうものの、より正確に言うと、スプレッド(手数料的なやつ)を加味し、自分のエントリーした値段とチャラになる地点、もしくは微益で逃げるということで、建値逃げは、自分の望む方向に値段が進まない限り、絶対にできない逃げ方である。その代わり、建値まで価格が戻った後で、自分のしていたエントリー方向に再度価格が進むと、発狂しそうになるが。

ともあれ、それはそれ。

目線のズレを修正しつつ、次の機会を待つことに。

ロンドン時間が始まったが、値段が動かない。うーん、この時間で動かないということはどういうことだろうか。21時30分にあるCPI(消費者物価指数)というアメリカの指標を待っているのだろうか。それっぽい。しょうがない。4回エントリーして建値逃げが3回、損切りが1回→マイナス340円で区切りのロンドンタイムを終える。

21時30分
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指標は、予想よりも若干良いくらいで、サプライズ感はなかったのだけど、反応がよくない。ただ、この感じでドル安になるというのも考えにくかったので、ドル円のロングを薄めに発射。前日の高値まで上昇したところでストップ。ちょい勝ち。

ぐぬぬ。どうしてもっとロットを張れなかったのか……

この夜はまだイベントが控えていて、目玉は朝三時のFOMC議事録なのだけど、そこまでは起きてられない。

さて、どうしようか。ただ、この指標きっかけの伸びで、ちょうどダブルトップっぽいチャート形状になった。もしや、ドル下がる? と、そんなことを考えているうちに、予想通りの落ちを見せてきたので、スキャでちょこっとドル円のショートを取って、獲得ピップス数が10になった。
10.13

一日に10ピップスをゲットできると精神的にとても楽になる。0.2ロット(2万通貨)しか張っていなので2000円の勝ちにしかならないし、その稼ぎでは週に1万円にしかならないが、たとえば口座に100万円を入れてFXを始めた場合、その程度の稼ぎでも月利4%になる。それが一年続けば、口座に入っているお金がほぼほぼ1.5倍に増えることになる。口座内のお金が増えれば、張るお金を増やすことができ、さらにリターンが大きくなる。

FXデモトレードを始めた頃は、資金に対する適正な賭け金だなんて考えたこともなかったが、今になって思うのは、総資金に対して張るロットが少なければ少ないほど、トレーダーにとって負担の少ないトレードが可能になるということだ。

10.1~10.13
今月トータル+56057

今、こうやって文章にしてみて、初めて、負担の少ないトレードという感覚が芽生えた気がする。水曜で動き出した流れを受けて、木曜の相場が始まる。取るべきところでリスクを取りつつも、できる限り負担の少ないトレードを目指したい。

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