沖ドキ島は、時間の流れが少し違う。
新しい生活様式下、におけるパチスロ遊技、で推奨されている「新しいパチスロ」を知ってか知らずか、体育会系の部活帰りのように顔を近づけて喋っていたり、大口を開けて笑っていたり、誰かの台のハイビスカスが光ると、近づいていって凝視したり、ボディタッチしたり。実に、楽しそうである。
そんな沖ドキ島にたどり着くと、こんな台が空席になっていた。
681(632+49)~
(前日最終当選ゲーム数30)
不思議なことに、このシマの空席はこの台だけなのである。にもかかわらず、期待値のありそうな台を打っている人はおらない。ということは、この台は意図的に無視されているということなんだろう。
敬遠される理由はわからないが、よそ者の特権を行使して打ち始めると、2kでハイビスカスが点滅
684通常点滅BIG
3右だけ点滅REG
継続率約82%。ドキドキ以上があっさりと確定
7BIG
14REG
14REG
18BIG 下パネル消灯 スイカでカナちゃん
1BIG
8BIG
イチカク カナちゃん点灯
1BIG 三三七拍子
5REG
10BIG
12REG
31確定チェリー出現32BIG
4REG
8REG
6REG
32やめ
BIG9REG7の16連。2100枚と少しのコインを持って席を離れると、すぐにこの台を打ちたいという人がやってきて、再び沖ドキ島は満席になったのでした。
kakukotokakeruk
oto
がしました