
リセ台を打つと、推定モードC/D
お座り2kBTから、3連チャン
単発141枚
単発174枚(強チェリースルー、継続率連続スルー)
2連271枚(推定無限高確)
コインを持って、もう1台のリセ台へ
推定モードC、投資6kBTゲット
4連512枚
モード確認後やめ
モード狙い2台、うち1台BTゲット
2連233枚(絆高確「縁」共通ベルスルー、追想強チェリースルー、絆高確「恋」巻物スルー)
ちょい勝ち。
やることがなくなると、ジャグラーのシマをうろうろする。
GOGOランプを点灯させたまま、きょろきょろしているおばさんに声をかける。
「押しましょうか?」
「(無言のうなずき)」
トン、トン、トン、とストップボタンを押すと、赤七が揃う。おばさんは、とても嬉しそうな顔で、「ありがとうねえ」と言った。どういたしまして。心にパッと明かりが灯ったような気分で、パチ屋をあとにする。
労働は、食うため、という水準とは別に、脳の報酬系を活性させるという目的もあるはずで、自分が無理なくできることで、他者のレスポンスを期待できること。これは、かなりプリミティブな労働の形態ではないだろうか。
ぼくがバジリスクタイムに固執するのも、同じようなメカニズムがあるんだろう。単発続きでも、BTを引けばやっぱり嬉しいのだ。
自分ができることで、レスポンスに期待できること→期待値
ただ、パチ屋側からすれば、期待値のある部分しか打たないスロッターの存在は不愉快そのものに違いない。
食う水準と、脳の報酬。矛盾を抱え、我は行くなり。
BT48回 19122枚 398.375枚
バジ絆撤去まで後28日
