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前夜、ファーーという音に聞えていたワインセラーの音が、ふぃぃぃぃぃぃぃくらいになっている。これはつまり、慣れてきたということなのだと思う。この慣れを、適応というのか、忘却というのか、退化というのか、何であれ、生きるためには、必要なことだ。

「流れ」の話のときにも書いた(たぶん、書いたと思う。いや、書いてないかもしれない)が、時間が関わるすべての現象には、「流れ」が存在する。だからぼくたちは、極端な「流れ」、たとえば上ブレみたいなものを気にしてしまうが、過剰なラッキーは、心配しなくても、そのうち修正の手が介入してくれる。弾正屋敷内での、あるいは同色BC中の巻物(無反応)という形で。

そのとき、ぼくたちは、楽しくない思いをするだろう。でも、その楽しくない思いが、楽しいを味わうことの代償なのだ。液体の温度を下げるためには、熱を発生させる必要があり、熱を発生させるためには、モーターが必要で(そのため、ファーーーという音が間断なく聞えている)、モーターを回すには、電気代が必要なのだ。

弾正屋敷内での巻物スルー、同色BC中の巻物スルーは、モードA/通常時に巻物がヒットしたり、そのBC中に引いた巻物でBTをゲットする確率と同じ。良いと悪いの総和は、おおむねゼロ。エネルギー保存の法則を、ぼくは勝手にそう拡大解釈している。

と、言うと、じゃあ、上ブレがあったら、そこでヤメたらええんやない? という意見が出ることと思う。たぶん、出るだろう。たしかに、続ける/やめるは、ぼくたちに与えられた権利だ(to be or not to be,that is the question)。が、その権利をもってしても、時間を止めることはできない。

上ブレが発生したスロットをやめたとしても、違う何かに賭けなければいけない。何もしないということすらも、賭けるという行為の範疇なのだ。その間も、心臓は、あるいは時間は動き続けているのだから。

流れは、止められない。時間も、心臓も、止められない。2019年12月15日をもって、パチ屋でバジ絆が遊技できなくなることも。

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昨日/一昨日のBT、および稼動内容

単発142枚(巻物スルー)
3連505枚(追想BC2回)
単発199枚
単発148枚
単発177枚
単発176枚(巻物スルー)
2連239枚(絆高確「縁」スルー、強チェリー2回スルー、巻物スルー)
2連434枚

猛獣王ゴリサバ単発138枚

聖闘士星矢海皇覚醒スペシャルGB(クリシュナ50%単発)

2日でちょうど、3日前の高モードテーブル連の浮きが帳消しにw

お、半月だ、とか、お、BC5スルーだ、というくらいで、楽しい時間はほとんどなかったけれど、こんな気持ちも、撤去されてからでは味わえないのだ。噛みしめたい。

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