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後、半年で、バジ絆のない世界がやってくる。

ぼくはあんまり想像力が豊かではないので、うまく想像できないのだけど、そんな世界が到来したらこんな感じなのかな、という体験をしたので、書いてみようと思う。

パチ屋へ。

まず、1軒目。バジ絆は埋まっている。しょうがないので、打てそうな押サ番長に着席。押忍ベルから仁王門へ、そこでチャンス目を引くも、突破ならず、マップ3もスルー。負け

2軒目
バジ絆の空き台は、もれなくBC1スルー。他に打てそうな台もなく、撤退。

こうなってくると、是が非でも、バジ絆を打ちたい。バジ絆が打ちたい。ということで、とっておきの店に向かうことに。この「とっておきの店」、とにかくバジ絆の台数が多いので、行って打てないことはまずない。まずないのだけど、遠い。そして、店全体の台数も多い分、ハイエナが山ほどいるので、そこは覚悟して、向かう。

……と、そこには驚愕の光景が広がっていた。

全台満席である。のみならず、打ち手の頭上には、ドル箱がバコバコ並んでいる。その上、バジ絆のシマを警護するように、十数名のハイエナがベガ立ち、または徘徊しているのだった。

ここで、名探偵寿、思ったね。
「こりゃ、全ロク、あるいは全台456だなってね」
思わず、笑ってしまった。いや、笑ってる場合じゃない。ぼくはこの店に来るために、けっこうな距離を越えてやって来たのだ。が、空くかどうか定かでもないバジ絆を、彼らと並んで待つなんて、ぼくにはできない。

店を出て、ふと、思う。バジ絆がなくなったとき、ぼくはこういう気持ちになるんじゃないかな、と。いとしさと、せつなさと、やるせなさ、と。とぼとぼ歩きながら、パチ屋を探そうとするが、力がわいてこない。てか、腹が減った。

こういうとき、どうしてラーメンが食べたくなるのだろう? どういうシステムかはさっぱりわからないが、疎外感、やるせない思い。そういうものを抱えたとき、人間は、ラーメンを食べたくなる。ぼく、と書くべきところを「人間」にしてみたが、どうもラーメンには、そういう何かがあるとしか思えないところがある。あのラーメンの脂や濃ゆさは、人間のストレス値とリンクしているような……。

ふう。この、何とも言えない食後の罪悪感のようなものも、人間の暗部、または恥部。情欲だとか背徳だとかに似ている。ラーメンを食べた後で、また店めぐり。

GOD凱旋694+68~
宵越し1300ゲーム過ぎに謎解除
単発で-20k

うーん、やっぱりバジ絆、打ちたいぞ。

ぼくは、一番最初の店に戻ってみることにした。すると、打てる台があった。
これぞ、モーリス・メーテルリンクの「青い鳥」

チルチルとミチルが幸福の青い鳥を探しに旅に出たが、幸福の青い鳥は、自分の家の鳥かごの中にいた、というお話。

幸福のBT

2連296枚(BCを引くも、継続率連続スルー)
単発143枚(絆高確「想」)

甲賀4:4伊賀 甲板(昼)
甲賀4:4伊賀 夕暮橋(夕)
甲賀4:4伊賀 甲板(昼)
甲賀6:4伊賀 荒寺(夜)
と、何やら継続率がよさげな流れ。
KIMG3060
うおっと。継続率80%が確定
12連1496枚

絆高確が3度しかなかったことを思えば、これは上々の結果か。

大逆転微勝ち。
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