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徳川家光は、1604年、徳川家康の三男、徳川秀忠と、浅井三姉妹の三女、江の次男として生まれる。幼名は竹千代。

徳川忠長は、1606年、同じく秀忠、江姫の三男として生まれる。幼名は国松。

「バジリスク~甲賀忍法帖~」は、この2人のどちらを次代の徳川家の当主にするかで悩んだ家康が、竹千代派と国松派の代理戦争を、伊賀と甲賀に委託する物語である。

現実の家光の後ろ盾は、乳母である春日の局(この人はバジリスクにも出てきました)、忠長はというと、長男を乳母に奪われた形の実母、江(ごうと読みます。この人のお姉さんは、鬼武者シリーズで豹柄の服を着てチャンスアップを知らせる役目を担っていたお初さん)であった。乳母と実母のバチバチ。

歴史が伝えるところによると、1623年、バチバチを制し、晴れて三代将軍となったのは、徳川家光であり、1624年、忠長は駿府城の城主となり、駿河、遠江、甲府の55万石を領し、駿河大納言と称されるが、後ろ盾だった母、江が逝去した後で心を病み、狂気の行動に走り、父秀忠に蟄居「家から出るな、引きこもれ」と告げられ、さらには領地を没収され、1633年、兄、家光に命令される形で自害している。


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そういえば、ブログを始めた年、バジ好きが高じて、現実の駿府城に出かけたことがあった。

どこだ?

これだ


懐かしい。というよりも、ブログの機能が偉い。脳が忘れても、データが残ってる。光陰矢のごとし。もう4年以上前のことなのですね。

4年前の自分に4年後もバジ絆打ってるよ、と言ったら、どんな顔をされるだろうか? 怒るかな、どうだろう。

バジ絆推定リセ台×2
総投資3kBTゲット
単発144枚&BC追って三日月やめ 微勝ち

GOD凱旋宵越し748~
投資32k宵天井到達
3連フィニート723枚

GOD凱旋738+34~
小役なし、挙動なし、あれ? これリセットじゃね? というゲーム数で解除
単発283枚 負け

バジ絆峠ステージにいる台55~
89リプから発展92解除青同色BC「お見事」白 強チェリー、巻物
投資2kBTゲット
5連738枚
75から
128巻物133解除「好機」青 巻物
2連続BTゲット
2連フィニート316枚
モード確認後やめ 勝ち

バジ絆BT後104~
C調
279巻物282七揃い「好機」黄色 青頭BC
投資7kBTゲット
単発111枚
BC追って三日月やめ

バジ絆BT後280~
301強チェリー
駿府城へ
311解除「ようやった」緑
投資2kBTゲット
10連目に継続率66&以上が判明(駿府城)
継続率がわかると、継続率が終わるあるある。はいはい。あるある。11連フィニート
1538枚
138から
チャンス目2発、こぜCも、ハマる
458巻物から駿府城へ
469解除2連続BTゲット
1話「縁」
153枚
BC追って三日月やめ

聖闘士星矢海皇覚醒スペシャル403~
天井到達VSソレントスルー 負け

お、天井ボナ1の鉄拳3
78~
負けない勝負。
133解除
赤ボナ2青ボナ2
373枚 緑背景
約束された勝利も、トータルは、負け。

江戸、明治、大正、昭和、平成、という時間の流れを考えると、1日の勝った負けたなんてどうでもいいことのような気がしてくる。そんなこと、400年後誰も知らない。勝った負けたの悔しさを歴史に流す。飛ばす。ごまかす。これはいい作戦かもしれない。

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