バジリスク絆のモードは、上に行くにしたがって、わかりやすくなる。
A→B→C→D→E
モードAの挙動が一番わかりにくいのだ。といって、短期間じゃ何もわからない。いきなりモードD、Eにめぐりあうこともほぼない。
そんな鉄壁の要塞「バジ絆」だが、リセット直後はガードがゆるくなるという特徴がある。
「バジ(絆)のリスクを下げるには、朝(ドン)」
30%弱でコーカク状態以上というのはもちろんのこと、8%でモードD/E(BTが確定)。25%でモードC。35%で高モードテーブルに滞在。この高モードテーブルの連チャン確率は67.22%。
*設定1 足し算が間違ってるかもしれないので、詳しくはご自身でお願いしますw
たとえば、バジ絆のリセ台が100台あったとしたら、そのうちの35台(おおむね)が、高モードテーブルにいるということ。ということは、そのモードを67.22%でループ中ということ。これを甘いと見るか辛いと見るかどうでもいいと見るか。高モードテーブルといってみても、OやTやVを0スルーから打ってもしょうがない。OTV「沖縄テレビ放送」イェー。ただ、最初のBCでBTにつながらないこともないし、リセ状況さえわかっていれば、宵越し狙いで座った人のリセ後BT後狙いができたりするし。
というのが、大前提。
只今、店のやる気と打ち手のやる気が完全にシンクロ状態。つまり、環境の変化で淘汰される生き物かどうかの試験中であります。
絆失せ
季節外れの蟋蟀 寿