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当記事は、絆打ちの独り言です。ヒャッハー見つけたぜ必勝法!!!などというものではないのであしからずご了承ください。


そこに期待値ある? いやありませんよ。シリーズ。パート2。

モード狙いに引き続き、サンプルを集めているのは、BC3スルー狙い。ただし、片っ端から打つわけにはいかない。テーブルAはダメ。Eもダメ。Kダメ。Lダメ。もちろんNもダメ。モードAは論外である。たとえ満月を確認できたとしても、BT後、1スルー2スルーと、3連続でハマッてる台には触れられない。そもそもモードC以上であることにほとんど期待のできないBC3スルー(1割ない感じ)。で、モードBを察知できるか、という問題だけど、たぶん無理。だよねえ。

というわけで、こんなものを狙う人間は、どこにもおらない。数字的にも勝てそうにない。計算できない。言語化もできない。無論、300ゲームを超えているようなBC3スルーならば、ある程度の期待値が見込める。が、そんな台は見当たらない。ただ、モード狙いで培ったB以上の感覚を頼りに進めば、マイナスにはならなそうな気がする。微、期待値。いわゆるバジキ値ですね。

理想はテーブルC。自分で打ってBT後にB以上予想&満月を確認した台が望ましい。モードが低そうだったらすぐ撤退。4スルー時もしかり。ポンポンとBCを引いてしまったら、しぶしぶ追う。モードよさげな台が空いたら移動する。BC5スルーまではモード優先。臨機応変に。

2017年の庶民攻め(庶民テーブルを狙い打つことから)。バジ絆BC3スルー狙い。

106台 42勝62敗2分
勝率39.62%

93時間5分

+239.4k
時給2.571k
1台あたり2.258k


あれ、そんなに悪くない(時間効率はよくない)。ヒキ? いや、これくらいの台数、プラス金額だと、プレミアのヒキや、平均設定とリセット頻度という環境、及び見切りゲーム数でガラッと変わってしまう。見切るといっても、モードC以上を捨てるのは投資金額をドブに捨てるのと同義だし、たとえモードBを察知できたとしても、テーブルHを打たされる可能性もあるわけだし。100台程度でプラスだからといって、予断を許すような状況ではない。来週には、これは無理ですわ、と言っている可能性もあり。

ただ、バジ絆の場合、BT後もBT1スルーもBT2スルーも3スルーも4スルーも5スルーも(以下10スルーまで)どこからでも(テーブルorモード次第で)プラスにできるというのが、絆師のか細い腕の見せ所(豪腕ではない)。

しょぼい見せ所ですいません。
以上、「来たぜ夏休み、自由研究は自己責任で」のコーナーでした。
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