8月1日
夏休み日記2016


実際休んでる場合じゃないけど、それじゃつまんないので、夏休みバンザーイという体でチルで気軽な文章を書こうと思う。去年の夏休み日記のテーマはたしか不満だったので、今年はよりアグレッシブに、「欲望」

whatever,何にせよ欲しいものがあるっていいよね。おれ全然思い当たらないもの。たとえば今、「何でもひとつ欲しいものがあればあげるよ」と言われたら何をもらうか。

うーん、割と本気で思うのが、十代の感覚。ワイシャツから透けるブラジャーだけで目が充血してしまうくらいの内気。人に言えない悩み。つまり、悶々(もんもん)感。

あの悶々感をプリーズ、とないものねだり的に思う。だって今、海とか花火大会とか祭りとか全然さっぱりまったく行きたいと思わない。人を海や花火大会や祭りに駆り立てるもの、それは悶々感に他ならない。焦りにも似た、鋭い刃物のような悶々感。

悶々感。リメンバー悶々感。

夏の終わりがさびしいのは、満たされなかった悶々感がチリンチリンという鈴虫の声で寂寥感に変わってしまうからだ。季節の変わり目は、人の感覚を変節させてしまう。

逆に言えば夏ってば、悶々感を出して何ら問題ない素敵な季節(犯罪はダメよ)。さあ、悶々感を取り戻して外に出よう! なんて言っても、今本当に悶々しだしたら、文章なんて書いてられないので困るんだろうけど。
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