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小説書きたい欲がじわじわ脳を侵食しつつあるのを感じる。鉄は熱いうちに叩けじゃないけど、この欲望を感じた瞬間にはじめたほうがいいのか、それとも一番高いところではじめるのがいいのか、書いているうちに上げていく方がいいのか。難しいよね。それに比べて食欲とか睡眠欲とか性欲ってのはわかりやすい。

腹減った? 食えばいいっす。

睡眠欲? 寝えや。

やりたい? 風俗池氏。

小説家期待。何だこの変換w 小説書きたい? 書けよ。書けばいいじゃん。まあそうなんだけどさ。

ただ、単純に見える欲望も、我慢というスパイスでぐぐっと(欲望が解消されたときの)快楽度合いが上がったりするから侮れない。たとえば雨が上がった後の青空と、一年中晴れが続く土地の絶賛200日晴天連続記録更新中の青空と、どっちがテンション上がるかと言われたらまあ9割の人は前者を取るわけで。

どうやら人間は、「窮屈」とか「恐怖」とか「束縛」みたいなネガティブな状況を打破するのが好きみたい。それを端的に表現してるのが「少年マンガ」なんだけど、「あからさまに敵」みたいなやつって今設定するのがムズいムズい。宇宙を我が手にみたいなフリーザみたいなやつって全然リアリティがない。しょうがないので、「人間しか食料にできない人間の上位互換生物」を出したり、人間のライバルとして進化した「ゴキブリ」を出したりするのだけど、敵ってのは「コミュニケーション」が取れた瞬間に敵じゃなくなっちゃうんだよね。だから戦時中は鬼畜米帝だったわけで、向こうからしたら謎の黄色い生命体JAPだったわけで。

パチンカス滅びろとか単純に言えたら楽なのかもしれないけどね、そしたら俺死んじゃうしねw どんな極端な思想の人間がいたとしてもそいつも人間だしね。といってもわかりあえない人間もいるし、わかりあえるということがそもそも幻想かもしれないし。

ただ、自分の敵は大抵自分の中にあるんよね。人間だもの。

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