愛されたいという欲求は自惚れの最たるものである。フリードリヒ・ニーチェ

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プロ野球選手になりたいと思った。

サッカー日本代表に選ばれてワールドカップで得点王になって優勝したいと思った。

バンドを組んで歌った。

スクリーンの上で動く自分を見たくて役者を目指した。

夢を見るのは自由だけど、夢を見た責任を取らされるのも全部自分なわけで。だってやりたいこととできることは違うわけで。でもやりたくないことをやるのは耐え難いわけで。

夜毎、何万回も訊ねられる。「おまえは誰だ?」ぼくは何万回も答える。「俺はこうこうこういうものだ」
でも飽きる。
あるいは日常に押しつぶされてあきらめる。
流れ流れて今がある。

夢か? と言われると、違う、と言う。ぼくはスロットをしながら小説を書いてる。

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