良いニュースと悪いニュースがある。

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良いニュースは、今すぐ書きたい小説の構想が4つある、ということ。中篇のスロ小説がふたつ。ひとつはガリガリに削った鉛筆みたいな純文学中篇小説(ポッキリ折れそう)、ひとつは架空の国の架空の戦争の話(長くなりそう)。

悪いニュースは、ぼくの体がひとつしかないということ。それから、どんなに良い小説を書いたとしても、ここに発表した瞬間、出版社主催の文学賞には応募できなくなってしまうということ。文学賞に応募したければ、ネットに乗せてはいけない。それがルールだ。名のない一般人の場合、文学賞をとらなければ小説家とは認められないのだ。しょせんこの世はkagerouのごときもの。シーット(糞)。さて、現状を認識したところですべきことを考えよう。

長篇小説に必要な時間はおよそ2ヶ月。1ヶ月置いて、推敲&仕上げに2ヶ月。計5ヶ月。中篇小説の場合、10日から20日。これも1ヶ月は置いて、推敲&仕上げに2週間。計2ヶ月半。

同時進行も可能だろうけど、うまく行く気がしない。文学賞を応募したての頃やってみて、応募した作品がことごとくハネられて、それ以来やめたw 稼働日記と読み物の1日2記事体勢はそのための訓練でもあったのだけど、やはり「小説&小説」となると勝手が違う。この4本が完成するために必要な時間は中篇3つで2ヶ月(20日×3)、長篇で2ヶ月、中篇3つの推敲&仕上げに1ヶ月半。長篇の推敲&仕上げで2ヶ月。つまり、ぶっ続けで作業をしても7ヶ月半かかる。が、実際にそんなにうまくことが進むはずがない。机上の空論は持続可能性を考慮できてない。ぼくが持てる限りの力を尽くしたとしても、9ヶ月~1年はかかってしまうだろう。

9ヶ月……。パチ屋に行けば2250k程度の期待値を獲得できる時間。が、正直スロットを打っている場合じゃない。申し訳ない。「書くこと、賭けること」の更新は9ヶ月ストップします、というわけにもいかない。

たぶんだけど、このブログを読んでくれている人の大半は稼働記事だけを読んでいる。ということは、ぼくが稼働をやめた瞬間に、このブログに来てくれる人は激減する。それは火を見るよりも明らかである。

どうしよう?

……読んでくれる人が少しずつ増えていく、とか、ブログランキングが少しずつ上がっていく、というのがブロガーのささやかな、しかしとても大きな喜びだったけど、これ以上は厳しい、か。

「人間は自分の限界を知らなければならない」

言ったのはたしか、クリント・イーストウッド。

今月は苦悩の月になりそう。……規模を縮小する、かあ。斜陽の日々をそれでも楽しむ。できるかな。

頑張れよ、と思ってくれる人がおられたらば、毎日ポチしてね。したくなかったらしなくていいよ(ノд・。) グスン
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今日の一点「アブサンを飲む男」エドゥアール・マネ



ピイエス、稼働日記は後でアップしますので、ご心配なく!