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晴れ男/女とか雨男/女とか言うじゃない? 寿くんは小さい頃から晴れ男で名を馳せていたけれど(ほぼ自称)、今思えば、アホちゃう、と思う。天候ってさ、雨の日でも一日中雨が降っているわけじゃないし、たまたま雨が降っていないときに外に出て「我コソハ晴レオトコデアル」とかアホちゃう、と思う。だって365日24時間ずっと外にいたら、どんな晴れ男でも必ず雨に遭う。もし本当に晴れ男/女という存在がいたら、生物兵器と同義。その者のいるところ、たちどころに不毛の地と化してしまう。

これは何かに似てるな、と思う。そう、ヒキの話によく似ている。ぼくは晴れ男同様、ことあるごとに「ヒキ」が強い、と吹聴する人間だった。オレ、スゲエ、オレ、カッケー、オレ、サイコー、ポジティブヴァイブスのオレオレ詐欺である。それが役立ったこともある。たとえば賭け事。学生時分の麻雀って、そんなんでも「優位性」になり得るんだよね。だって「リーチ」と言うだけで警戒してくれるんだ。すると必然的に「ロン」あがりが減り、「ツモ」率が上がる。そのサイクルが続くと、あいつマジよく「ツモ」るよな、とか言い出すやつが出る。案外科学的なカラクリなのだけど、存外信憑性を持ってしまうんですよね。

タイミングってのはたしかにある。間の悪い人間というのもいる。でも、それは改善の余地のある問題で、それをヒキだけのせいにしたら進歩がない。

とまあ、ごちゃごちゃゆうてますけど、ぼくだって久々に会った知人と「晴れ男/雨男、晴れ女/雨女」というテーマで話をしたりもする。だってそうしないと、コミュケーションにならないから。

「ほんと~くんって雨男だよね」
「はいはいオカルト乙。ソース出せよソースをよお」
……
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会話終了は困るので、「やっぱ、そういうのってあるよね。持って生まれたものが(迫真)」とぼくは言う。
「そうそう。あのときもそうだったよね」
「うんうん」
というように、会話を展開させていく。しかないよねえ。

スロッターの受難はつづくw

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