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小説を連載する生活の準備として、文章を書く日々でやっちまった、またはやりがちな、これはあかん、と思う失敗例をあげていこうと思う。反面教師的に参照していただければ、これ、幸い。

・昔に比べて今はダメである、というダメ出し。

これ、よくやるよねえ。人間の脳ってたぶんそうできてるんだな。オレの時代はこうだった。というのは、ジジイの言い分に過ぎない。人間は今しか生きられないのです。

・オレにはこれが理解できない! という無知のゴリ押し。

さっきのと同じ。人間の脳ってたぶんそうできてるんだな。でもね、頭の悪さのアピールにしかならないことが多々あるんだな。

・幸運にしろ、不幸にしろ、とにかく、自慢。

スロの記録をさらす理由の一はこれっぽい。人間の脳ってそうできてるんだなw 嗚呼、自己顕示欲……

・都か区か的に、「づ」なのか「ず」なのか、「言う」なのか「云う」なのか「謂う」なのか、ひらがな、あるいはカタカナ、あるいは漢字のチョイスで迷うこと。

1つずつ、整理しよう。ぼくは原則的に、口で何かを発言する際は言う。いわゆるにつかう「謂う」や、~と「云う」事件、などは「ひらがな」で「いう」という使い分けをしている。「こだわり」と、「わかりやすさ」を天秤にかけてどっちを選ぶかってな問題ですな。

・勘違いで記憶してしまっているパターン。うろ覚えのことをうる覚えと書いてしまったり、オランウータンのことをオラウータンと表記してしまったり。

紛らわしいシリーズね。ふんいきとふいんきとか、アメリカ英語の読みで言えば、シクサスとサクセスとか。

・誤字脱字 PCならではの誤字脱字としては、コピペミスっていうのもありますね。

いあjたおいjがおい的なね。

・意識せずに、誰かの物真似になっていること。

色々な人に指摘されるのだけど、ぼくの文章からは村上春樹臭がするっぽい。いっそのことお風呂に入らなければいいのかな(錯乱)

ぼくは外に出た。どこへ? パチ屋へ。というのは、「また見つかった。何が。永遠が」という小林秀雄訳アルチュール・ランボーの「錯乱Ⅱ」という詩のオマージュであります。

ほなぼくがしょっちゅう使っているBTゲットっていうのは、どこから来てるんだろう? ポケモンかな?(やったことないけど)

これは半ば意図的なのだけど、「というわけで」「ということで」という接続詞(または接続詞的意味合いのある連語)の乱用は、ぼくの文章のひとつの特徴になってると思う。どういうことだよ……

ともあれ、これらをひとつひとつ排除していくとどうなるか? 文章なんてほとんど一行も書けませんw

それでも書くのだ。悩め、寿よ。ハイ。

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