彼は霞拳志郎とかいう一介の読書家。
こちらはクロロとかいう一介の読書家(団長)。
こちらは金木とかいう一介の読書家(喰種)。
読書家怖すぎワロタ。
そして我もまた読書家。
これは、誰が真の読書家かを決める戦いである。
その前に、リング376~ 前兆抜けやめ
バジ絆BC3スルー126を打って、投資7本BTゲット
ちょい回し後、やめ
金木さんとクロロさんはスロットに興味がないらしいので、今日のところは拳さまと、本物の読書家を決める勝負をすることにした。
蒼天2 307+前日32+前々日不明台、行くぜ!
331中段チェリー スカ 434弱スイカ2発から炎 445中段チェリー449中段チェリー さあどうか?
サクっとショウレツザンとのバトルに勝利し、474解除
パンチでヤサカに勝利して、上海へ!
白7を狙え~
あれ?
普段ならこうなるはずの白7がそろいません。
何だこれ。
ドーン。
ドーン。
こっちだったんだね。
さて、蒼天シリーズのプレミアム。天授の儀。
前回引いたときは2連で+55。獲得枚数は874枚でした。
今回こそは爆連ウハウハ、上海から出らんねえぜ状態に、なるかな、ならないかな。
いざ尋常に。勝負、開始。
いきなりリュウソウブのゴウショウハ的な攻撃を喰らう。はたして拳さまたえられるのか?
レバーON!
あれ? 終わっとる。
単発~
前回引いたときは2連だから、平均1.5連~
あれ、何ゲーム乗せたんだっけ、と思い直して撮ったシャメがこちら。
哀しみのあまり、ぼけっと4ゲーム回してた。ということで、単発+70でした。2連+55っていう前回とあんまり変わりませんね。哀しい背中だね。
天授サイコー(やけっぱち)!
とか思ってると、カツモクが凍って、モンキッキに勝利!
あれ、もういっちょ勝った。
と、思ったら、
秀宝乱舞に変化した(小役で書き換わった? それとも、演出?)。
ともあれ、天授の敵はきっちり討たせてもらうよ。
ダメでした。
でも、85ゲームも乗せたんだから大したもの。天晴れ。
弱チェリーからヤサカと対峙、百裂拳をおみまいする読書家。さすがである。
この機種で1000枚超えたら大満足でしょう。
ヤサカをほふり、
トランジット感覚で上海へ(お買い物ざます。おほほ)。
やめだやめだ。やめだ。
さて、読書家として、拳さまとぼく、どっちがふさわしいか、という勝負だった。でもね、拳さまはリュウソウブにまったく歯が立たなかったから、ぼくの勝ちということでいいですよね。うん。
てか、読書家の対決ってどうやってやるんだろうか。
拳志郎「阿Q正伝!」
寿「カラマーゾフの兄弟!」
拳志郎「……ぐふっ。ま、まさか、世紀の大長編を、そ、そのスピードで読むとは……」
寿「小説は分量ではない、心意気だ」
勝利! っていう感じかな(・∀・)
今月はスロ意欲がちっともわかないため、1日単位で勝った時点でやめる作戦。1台目で勝ってもやめる所存。台数打たなくても全然おっけー。なので、まだ全然時間あるけどやめる。&酒にもあまり頼らない作戦(一昨日泥酔してしまったのでなおのこと)。今は小説を書きあげることが第一義なので、翌日の小説書きにさしさわりのある行動は取らない作戦。
日々変動する価値観を、優先順位というシステムに組み込んでしまおう。そのためのスロット。そのための期待値。
あと、なんとか自分でモチベーションを保つ方法を見つけないと続かないってのもある。
その昔、「いいじゃん、減るもんじゃないし」という言葉で女子をかどわかすたわけ者がいたが、肉体も精神も、磨り減る。確実に磨り減っていくものである。
磨り減って、磨り減って、磨り減りきってしまったらどうなるか。
BOMB! である。
写真はイメージ。
怖いですねえ。
つうか、外出るとサムッ。冬が苦手だ。マジで。
週刊我評第四十三週「【陰謀論】天授の儀に継続率がついていない説」
何か今日はあまりにもワケワカメな記事だったので、最後は読書家あるあるをびしっと一発で決めたい。
「マンガに出てくる読書好きキャラは、たいてい本性が凶暴」
あるあるー。
ええと、マンガ家のみなさま。本をバイオレンスの隠れ蓑に使わないでください(お願い)。
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バジ絆BC3スルー126を打って、投資7本BTゲット
ちょい回し後、やめ
金木さんとクロロさんはスロットに興味がないらしいので、今日のところは拳さまと、本物の読書家を決める勝負をすることにした。
蒼天2 307+前日32+前々日不明台、行くぜ!
331中段チェリー スカ 434弱スイカ2発から炎 445中段チェリー449中段チェリー さあどうか?
サクっとショウレツザンとのバトルに勝利し、474解除
パンチでヤサカに勝利して、上海へ!
白7を狙え~
あれ?
普段ならこうなるはずの白7がそろいません。
何だこれ。
ドーン。
ドーン。
こっちだったんだね。
さて、蒼天シリーズのプレミアム。天授の儀。
前回引いたときは2連で+55。獲得枚数は874枚でした。
今回こそは爆連ウハウハ、上海から出らんねえぜ状態に、なるかな、ならないかな。
いざ尋常に。勝負、開始。
いきなりリュウソウブのゴウショウハ的な攻撃を喰らう。はたして拳さまたえられるのか?
レバーON!
あれ? 終わっとる。
単発~
前回引いたときは2連だから、平均1.5連~
あれ、何ゲーム乗せたんだっけ、と思い直して撮ったシャメがこちら。
哀しみのあまり、ぼけっと4ゲーム回してた。ということで、単発+70でした。2連+55っていう前回とあんまり変わりませんね。哀しい背中だね。
天授サイコー(やけっぱち)!
とか思ってると、カツモクが凍って、モンキッキに勝利!
あれ、もういっちょ勝った。
と、思ったら、
秀宝乱舞に変化した(小役で書き換わった? それとも、演出?)。
ともあれ、天授の敵はきっちり討たせてもらうよ。
ダメでした。
でも、85ゲームも乗せたんだから大したもの。天晴れ。
弱チェリーからヤサカと対峙、百裂拳をおみまいする読書家。さすがである。
この機種で1000枚超えたら大満足でしょう。
ヤサカをほふり、
トランジット感覚で上海へ(お買い物ざます。おほほ)。
やめだやめだ。やめだ。
さて、読書家として、拳さまとぼく、どっちがふさわしいか、という勝負だった。でもね、拳さまはリュウソウブにまったく歯が立たなかったから、ぼくの勝ちということでいいですよね。うん。
てか、読書家の対決ってどうやってやるんだろうか。
拳志郎「阿Q正伝!」
寿「カラマーゾフの兄弟!」
拳志郎「……ぐふっ。ま、まさか、世紀の大長編を、そ、そのスピードで読むとは……」
寿「小説は分量ではない、心意気だ」
勝利! っていう感じかな(・∀・)
今月はスロ意欲がちっともわかないため、1日単位で勝った時点でやめる作戦。1台目で勝ってもやめる所存。台数打たなくても全然おっけー。なので、まだ全然時間あるけどやめる。&酒にもあまり頼らない作戦(一昨日泥酔してしまったのでなおのこと)。今は小説を書きあげることが第一義なので、翌日の小説書きにさしさわりのある行動は取らない作戦。
日々変動する価値観を、優先順位というシステムに組み込んでしまおう。そのためのスロット。そのための期待値。
あと、なんとか自分でモチベーションを保つ方法を見つけないと続かないってのもある。
その昔、「いいじゃん、減るもんじゃないし」という言葉で女子をかどわかすたわけ者がいたが、肉体も精神も、磨り減る。確実に磨り減っていくものである。
磨り減って、磨り減って、磨り減りきってしまったらどうなるか。
BOMB! である。
写真はイメージ。
怖いですねえ。
つうか、外出るとサムッ。冬が苦手だ。マジで。
週刊我評第四十三週「【陰謀論】天授の儀に継続率がついていない説」
何か今日はあまりにもワケワカメな記事だったので、最後は読書家あるあるをびしっと一発で決めたい。
「マンガに出てくる読書好きキャラは、たいてい本性が凶暴」
あるあるー。
ええと、マンガ家のみなさま。本をバイオレンスの隠れ蓑に使わないでください(お願い)。
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