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週の始まり日曜日。いかがお過ごしでしょうか。
ナビゲーターの寿です(渋い声)。

PM0:00
サムライブルーの初戦が終わりました。過去最高の期待値を持って出陣した彼らでしたが、ワールドカップということを考えれば、前半は上々、後半の序盤も悪くはなかったのですが、ドログバひとりにプランを壊されてしまったという印象でしたね。そして気づくと体力が残っていなかった。
しかしグループリーグはまだ二試合ありますし、修正する時間はたっぷり残っています。次は五日後。頑張れ! ニッポン!

さて、唐突ですが、ぼくは自己紹介がとても好きです。

実際に初対面の人に自己紹介するのは照れてしまってお茶を濁すのですが、酔っ払ったりなんかすると、旧知の相手にも、「どうも。はじめまして」と言いたくなることってありますよね(ないですか?)。ぼくはあります。

自己紹介の主な目的は「自己」を「知ってもらう」ことにあるのでしょうが、この場合「自己」を「改めたい」という気持ちが強くあるような気がします。

たぶん、だらしない毎日を送っているからでしょう。

そんなぼくらのだらしなくも規則正しい生活を軽快なリズムでディスった曲がこちら。

「PACHINKOMAN」




こんな風に気軽にディスられると、もはや自己嫌悪というよりも、ま、いっか、と開き直れますね。

 ここで番組に寄せられたハガキを読ませていただきます。東京都ラジオネーム「唄うテンゼン」さんからのお便り。

「寿さんはこんにちは」こんにちは。

「 いつもラジオを楽しみにしています」ありがとうございます。

「私は社内ではわりとスマートな切れ者で通っているのですが、かなり年下の女性に『ぴょろり』というあだ名をつけられて困っています。社内で築き上げてきた立場が崩れそうで怖いのです。といって、頭ごなしに否定したりするのはキャラではありませんし、気が引けます。こちらからはアクションを起こさず、そのあだ名だけを排除するには、どうすればいいでしょうか」

お手紙ありがとうございます。
あだ名、ですか。
ぼくは対人恐怖症的なところがあったので、撃たれる前に撃つ、あだ名がつく前に先にあだ名をつけてしまう、というタイプの小心者でした。
たいていそうだと思うのですが、あだ名をつけようとしたり、毒舌な人は、打たれ弱い。打たれ強かったら攻撃的な性格になるはずがありません。有吉さんは好きですけどね。
もしかしたら、その女性もそうなのかもしれません。何かしら弱い部分があって、「唄うテンゼン」さんに甘えているところがあるのかもしれない。といって、性的なことを考えてはいけません。
立場が上の人間が、下の人間を誘うのは、たとえどのような事情があったにせよ、ハラスメント扱いされてしまいますからね。

そうですね。「ぴょろり」は「ぴょろり」でも、その辺の「ぴょろり」ではないぞ、というアピールをしてみるのはどうでしょうか。
「ねえ、ぴょろりさん」と、ろにアクセントをつけて呼ばれたら、「ジャジャマル、ピッコロ、ポロリ」のイントネーションで、「ぴょろりだよ」と言い返してみる、というのはどうでしょう。ポトフやテレビと同じアクセントで、「ぴょろり」です。

もしもすでに「ぴょ」にアクセントをつけて呼ばれているのだとしたら、逆に「ろ」にアクセントをつけてみましょう。デロリアンのアクセントですね。

おお、あの人はただものじゃない、やはりこだわりのある「ぴょろりさん」だなあ、と思われると思います。ただものじゃなさそう、というのと、器が大きそう、というのは、やはり組織の中で一目置かれるポイントではないでしょうか。くれぐれも不戦の約定を解いてはいけません。
ということで、「唄うテンゼン」さんには、番組オリジナル巻物を差し上げます。


ここで、先週の「書くこと、賭けること」は稼働日記ばかりでつまらなかったよ、という人に朗報です。

第百三十四話「あ、アナと雪の女王だと?

第百三十五話「幼なじみの消失

はい。

「エッセイ&書評&小説(SF&メタ小説)」というのをひとつの鍋に放り込んでチャンプルーした記事なのですが、個人的にとても気合を入れて書いたので、読んでいただけると嬉しいです(つまらなかったらすいません)。今までの記事の中で一番自分という人間が色濃く出ているような気がするのですが、いかがでしたでしょうか。

何はともあれ、人生は色々なことが起きます。が、人間の体の機能のほとんどは前に進むようにできているわけで、結局は前を向く以外にないわけで、どんなことがあっても、そのときはたっぷり落ち込んで、二日酔いなどと闘い、虚無と虚脱の時間を乗り切り、乗り越え、最終的に立ち上がりたいと思っています。

が、本物の(ぼく)はナイーブすぎて、とてもとても戦力になりません。仕事をクビになったぼくはまだ精神と時の部屋の中で夜通し震えていますし、好きだった人が忽然と消えてしまったぼくも、アパートの一室に取り残されて行方不明ですし、祖母が死んだとき分裂してしまったぼくも、いまだに涙を流し続けています。そんな彼らを横目で眺めつつ、ぼくはぼくというよりも、文章を書く主体の寿として、書くことで、立ち上がり続けたいと思います。

最後にもう一度自己紹介をさせていただきます。

「はじめまして。七転び八起き寿です。寿は祝いの言葉を告げる者、という意味です。今日からはじまるあなたの一週間が充実したものになりますように、祈りをこめて。また来週!」

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