突然ですが、「月月火水木金金」という軍歌がありますね。小学生の頃、カラオケかどこかで見て、変なタイトルだなあ、と思ってそれきりだったんですが、恥ずかしながら、つい最近、このタイトルの意味を知った。

土日のない一週間。要するに軍人には休みがないということだった。


そこで思い当たるのは、我々、スロッティアンである。生物というのは基本的に環境に依存せざるを得ない特性があり、したがって年中無休(地区によって順繰りに休みを取ることもあるが、どこかは必ず開いている)のホールに生息する我々パチンカズは、傍から見ると何と勤勉な、という行動を取ってしまいがちである。


これは完璧にワーカホリックと同じ構図だと思う。一言で言えば、休むのが怖いのである。


一度休んでしまうとホールの状況の変化に気づきにくいのでは? という不安が一点、次に行くときにめんどくさくなるのではないか? というこれまた不安が一点、ライバルがオイシイ思いをしているのではないか、という強迫観念が一点、考えれば考えるほど、悪いことしかないように思えてくる。


が、しかし、ホールに行くという行動が惰性に近づいていけばいくほど、仕事としてのクオリティが下がるのは自明の理である。


ということで、ぼくは常々、見だけの日をつくろうと思っているのだけど、ホールに行ったら行ったで、やはり打ちたいという衝動が出てきてしまい、何かしらの理由を見つけて打ってしまうのが常である。


思い切って休む、という選択ができればいいのだけど、そもそも作家には安息日なんて存在しないと思っている節がぼくにはあり、しかし困ったことに、ぼくのしている文章を書くというアウトプットにおいて必要不可欠な「読書」というインプットが、最近全然できていないことに思い当たり、さて、どうしよう、と思う。

最近って、どれくらい? ええと、だいたい今年入ってから。そう。理由はたぶん、この「ブログ更新」にある。


これはギャンブラーだけの問題ではないと思うのだけど、限りある時間、生きとし生ける者に均等に割り当てられた一日という持ち時間をどう使うか、というのは、これはどう考えたってギャンブルである。


ということで、自分の行動を見直してみようと思う今日この頃。
 

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