書くこと、賭けること

どうもはじめまして。スロ小説家のブログです。

すべての書かれたもののうちで私が愛するのは、自分の血で書かれたものだけだ。
血で書け。そうすればきみは、血が精神であることを経験するだろう。

フリードリヒ・ニーチェ 永井均訳
「ツァラトゥストラはこう語った」
読むことと書くこと、より

第二十六話「博打の才能とは何か」

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「カード遊びをする人々」ポール・セザンヌ


博才、博打の才能について、浅田次郎は「カッシーノ!」という諸国漫遊カジノエッセイでこう語っている。


”博才とは何か。まず第一に挙げられるのは、金勘定ができるか否か、であろう。いわゆる金銭管理能力というものは天賦のもので、日ごろ他人からセコいと陰口を叩かれるぐらいでなければ、バクチを打つ資格はない。大人の金勘定というのは掛け算のことで、足し算と引き算がいくら達者でも金は残らない。金銭感覚の中にこの「掛け算」のソフトがあるかないかは天性に拠る。


博才の第二は基本的性格である。バクチで身上を潰すタイプは、熱しやすく冷めやすいマッチポンプ型と決まっている。才能ある者はことさらブラフをかます必要もない先天的ブラフマンである。


博才の第三は生まれ持った運の太さ。何をやってもダメなクスブリ男は論外だが、順風満帆型よりも波乱万丈型にこの強運の持ち主は多い。”

と。

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週間我評 第四週「病的」

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第二十五話「オカルトおとこの流儀」

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オカルトおとこは困惑していた。


ここ二週間、何をしても勝てなかった。


花の慶次の修羅50ゲームスタートで400枚というのもあった。

ガンダムで通常時に最強ベルというのもあった。

同じくガンダム赤七で3連というのもあった。


何かがかみ合わなかった。


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作者 寿
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ふと思う。スロ歴ってどれくらいなんだろう? 今年で20年? そんな経つ? ピーいれたいね。スロットばっか打ってるわけじゃなくて、普段は小説書いてんすよ。ちっとも売れないけどね。つうか売ってないしね。けどこのブログだと読めんすよ。フォウ!

ブログポリシー「my rights sometimes samurai!」
当ブログは、寿という人でなしが小説を書くなかで、
また、スロットを打つなかで、
はみ出たものを一所懸命につづったものです。
基本的に毎日更新してはいますが、
毎朝グビグビ飲めるというほどあっさりした、
また、健康的な文章ではありません。
油ギトギトのラーメンというほどではないと思いますが、
胸焼け、食あたりを起こす可能性がある由、ご留意くださいますよう。

また、コメントは大歓迎です。
引用ももちろん大歓迎ですが、引用元の記事を明記していただけると幸いです。
それでは今日もはりきって行きましょう! どこへ? パチンコ屋へ。
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