書くこと、賭けること

どうもはじめまして。スロ小説家のブログです。

すべての書かれたもののうちで私が愛するのは、自分の血で書かれたものだけだ。
血で書け。そうすればきみは、血が精神であることを経験するだろう。

フリードリヒ・ニーチェ 永井均訳
「ツァラトゥストラはこう語った」
読むことと書くこと、より

週間我評 第六週「それでも世界は輝いている」

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第三十三話「ただでは転ばぬ


尾崎豊はデビュー二年目、ライブ中に7メートルの照明台から飛び降りて、骨折、入院した。

通常ではありえない、明らかな不手際である。

が、彼は違った。その病室で、「卒業」を書き上げたのだ。そしてその曲は、尾崎をメジャーにのし上げた。


逆噴射、という言葉がある。ミスを恐れる心では何も生み出せない。ミスをチャンスに変える錬金術が、どこかに必ずあるのだと、信じる。


第三十四話「上を向いて歩こう!
 

スロハイ-今この機種で勝ってますのまちゃさんについて。
 

何がすごいといって、この人の投資(またはギャンブル)に対する姿勢だと思う。

今この国で投資家、並びにギャンブル生活者はけっこうな人数いると思われる。

でも、自己表現の方法として、ギャンブルを選択した人はそれほど多くはないように見える。

ただ勝てるから、とか、楽したいから、とか、そういうことではなく、ああ、この人はこの世界が本当に好きなんだな、と感じる。こういう人がこの世界にいることに、ぼくは素直に勇気をもらっている。
 

いつだったか、誰だったか、父が子に世界を受け入れさせる一番の方法は、自分が世界を楽しむことだ、というようなことを言った人がいた。村上龍だったか。

世界が楽しそうだと子が感じれば、子はその世界をすんなり受け入れることができる、と。
たしかに、窓際で日がな一日無意味な仕事をさせられている父が家に帰ってきて、楽しそうなそぶりができるはずもない。


文学が死んだ。

音楽が死んだ。

そう言われる。

でも、それでもこの世界はまだ、輝いている。


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第三十七話「ぼくは勉強ができない」

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「赤いチョッキの少年」ポール・セザンヌ
 

ぼくは勉強ができない、という大変愉快な小説が山田詠美にありますが、

切実な問題として、ぼくは算数が不得手である。

以前、お金を管理する仕事をしていたこともあり、お金にまつわる簡単な計算はそれほど苦にしないのだが、小数点を含む確率の話になってくると、甚だ心許なくなる。


麻雀を毎日打っていたときも、何となくのラインで打っていたし、スマホで将棋をするときも、定石と、それから何となくの快不快原則で打っている。


それで問題がない、と言えばウソになるし、ただ、まったく計算をしていないかと言うと、それも違うように思う。


なぜ、算数ができなくなったかというと、もともとの才能もさることながら、小学校五年生の時に起きた、忌まわしきホームルーム台無し事件のせいなのだが、それを話してみても、ぼくの数字理解能力が上がるわけではないので、これからの話をしようと思う。


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第三十六話「ブックオフ奇譚」

日本一周(47都道府県踏破を目指すためだけの移動)をしていたとき、たくさんのブックオフに立ち寄る機会があった。


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作者 寿
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ふと思う。スロ歴ってどれくらいなんだろう? 今年で20年? そんな経つ? ピーいれたいね。スロットばっか打ってるわけじゃなくて、普段は小説書いてんすよ。ちっとも売れないけどね。つうか売ってないしね。けどこのブログだと読めんすよ。フォウ!

ブログポリシー「my rights sometimes samurai!」
当ブログは、寿という人でなしが小説を書くなかで、
また、スロットを打つなかで、
はみ出たものを一所懸命につづったものです。
基本的に毎日更新してはいますが、
毎朝グビグビ飲めるというほどあっさりした、
また、健康的な文章ではありません。
油ギトギトのラーメンというほどではないと思いますが、
胸焼け、食あたりを起こす可能性がある由、ご留意くださいますよう。

また、コメントは大歓迎です。
引用ももちろん大歓迎ですが、引用元の記事を明記していただけると幸いです。
それでは今日もはりきって行きましょう! どこへ? パチンコ屋へ。
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