書くこと、賭けること

どうもはじめまして。スロ小説家のブログです。

すべての書かれたもののうちで私が愛するのは、自分の血で書かれたものだけだ。
血で書け。そうすればきみは、血が精神であることを経験するだろう。

フリードリヒ・ニーチェ 永井均訳
「ツァラトゥストラはこう語った」
読むことと書くこと、より

第三十一話「我、再びインタビューに応ず」

「寿さん、久しぶりですね」


はい? どなたでしたっけ?


「私です」


……ああ、お久しぶりです(わかっていない)。


「最近の調子はどうですか?」


まあ、よくはないですね。


「と、言うと?」


……ああ(ようやく合点がいく)、インタビュアーさんじゃないっすか。


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第三十話「死ぬべき場所」

 IMG_2014
 「星月夜」フィンセント・ファン・ゴッホ
 

随分前のことだが、ある投資家(だったと思う)の文章に触れたことがあった。


そのときのぼくは流し見た程度だったのだけど、なぜか長らく心のどこか、頭の片隅に留まっていて、けれど残念なことに、どこで目にした文章なのか、また、誰による文章かを失念してしまった。
が、やはりこれは重要な言葉であり、今改めて必要な考え方であると思い、記憶を頼りに再現してみる。

それはこのような文章だった。

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第二十九話「人の不幸について」

IMG_1992
「カラスのいる麦畑」フィンセント・ファン・ゴッホ
 

マーク・トウェインは天国にユーモアはない、と言った。その源泉は喜びではなく、悲しみである、と。
 

カート・ヴォネガットは死の臭いのしないジョークは面白くない、というようなことを言っている。


確かにユーモアは、天国とは遠く隔たった場所からやってくる何かに思える。それは惨めな境遇を笑い飛ばす手段であり、辛苦から逃避する一助である。


だって人間だもの。


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作者 寿
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ふと思う。スロ歴ってどれくらいなんだろう? 今年で19年? そんな経つ? ピーいれたいね。スロットばっか打ってるわけじゃなくて、普段は小説書いてんすよ。ちっとも売れないけどね。つうか売ってないしね。けどこのブログだと読めんすよ。フォウ!

ブログポリシー「my rights sometimes samurai!」
当ブログは、寿という人でなしが小説を書くなかで、
また、スロットを打つなかで、
はみ出たものを一所懸命につづったものです。
基本的に毎日更新してはいますが、
毎朝グビグビ飲めるというほどあっさりした、
また、健康的な文章ではありません。
油ギトギトのラーメンというほどではないと思いますが、
胸焼け、食あたりを起こす可能性がある由、ご留意くださいますよう。

また、コメントは大歓迎です。
引用ももちろん大歓迎ですが、引用元の記事を明記していただけると幸いです。
それでは今日もはりきって行きましょう! どこへ? パチンコ屋へ。
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