書くこと、賭けること

どうもはじめまして。スロ小説家のブログです。

すべての書かれたもののうちで私が愛するのは、自分の血で書かれたものだけだ。
血で書け。そうすればきみは、血が精神であることを経験するだろう。

フリードリヒ・ニーチェ 永井均訳
「ツァラトゥストラはこう語った」
読むことと書くこと、より

9、富山 Toyama

本当は氷見にうどんを食べに行こうと思っていた。が、金沢で三日酔いしてしまったため、日程的に厳しくなった(翌日には旧友の結婚式に参加しなければいけないのだった)。

ともかく、富山市で降りて富山の薬売り的な薬局に入ってみた。ええと、よくわかりませんでした。名残惜しいがマス寿司を買って、高速に乗った。


富山といってまず思い出すのはふたりの藤子不二雄先生だろう。ぼくの精神を育ててくれたもののひとつに、「ドラえもん」がある。今でも少しだけ、この文章を書いているPCの乗った机の引き出しからどらえもんが現れることを期待している。

それと、ぼくは立山という日本酒が大好きです。


 金沢で泥酔したのは立山のせい

8、福井 Fukui

敦賀にて一泊。以前この地に来たときは(あれはたしか1998年)、ケンタッキーの前のカーネルサンダーズさんが敦賀気比高校のユニフォームを着ていた。今は甲子園のシーズンではないので、もちろん着ていない。

川沿いを歩いて海に出た。日本海を眺めながらひたすら酒を飲んでいた。不思議と二日酔いなしで目覚め、翌朝、金沢に向かった。


そういえば、福井竜を見ていない(しまった)

7、石川 Ishikawa

DSCN2103

どこだここ? ぼくはどこだか知らない部屋で眠っていた。
頭が痛い。
ぼくがいるのは古都金沢、のはずである。

机の上に、「カギは開けっ放しでいいですよ」という書置きがある。

あー気持ち悪い。

昨夜のことを思い出そうとすると頭が割れそうで、トイレにかけこんだ。

色気のある話では全然ない。飲み屋を7軒はしごして、最後に行ったバーで意気投合した男の部屋にぼくは泊まったのだった。

吐くものをすべて吐き、出すものをすべて出し、それでも気持ち悪かった。外に出て、アパートのドアに頭を下げた。

しばらく歩くと兼六園があった。ぼくは一時間くらいかけて、日本三名園のひとつをぶらぶら歩いた。

夜になるのを待って、ぼくはうっすらとした記憶を頼りに飲み屋に向かった。一宿一飯の恩を街に返そうと思った。そしてまた酔いどれるのだった。


 紅葉落つ金沢片町三日酔い


作者 寿
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ふと思う。スロ歴ってどれくらいなんだろう? 今年で19年? そんな経つ? ピーいれたいね。スロットばっか打ってるわけじゃなくて、普段は小説書いてんすよ。ちっとも売れないけどね。つうか売ってないしね。けどこのブログだと読めんすよ。フォウ!

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当ブログは、寿という人でなしが小説を書くなかで、
また、スロットを打つなかで、
はみ出たものを一所懸命につづったものです。
基本的に毎日更新してはいますが、
毎朝グビグビ飲めるというほどあっさりした、
また、健康的な文章ではありません。
油ギトギトのラーメンというほどではないと思いますが、
胸焼け、食あたりを起こす可能性がある由、ご留意くださいますよう。

また、コメントは大歓迎です。
引用ももちろん大歓迎ですが、引用元の記事を明記していただけると幸いです。
それでは今日もはりきって行きましょう! どこへ? パチンコ屋へ。
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